Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)人気曲ランキングTOP15!

Fifth Harmony

今回はアメリカのパワフルなガール・バンドであるFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)および彼女たちの代表曲についてご紹介していきます。

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)とは?

2013年のデビュー時は5人のメンバーのうち4人がティーンエージャーだっただけでなく、ラティーナ、アメリカン・アフリカン、ポリネシアンといった多彩なバックグラウンドのメンバーで構成されたFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)は、英人気テレビ番組「Xファクター」のUS版から誕生したグループです。

メンバー構成を象徴するかのような多様な音楽のスタイルや歌唱力に加えて、ティーンズの等身大のメッセージが支持され、アメリカ版『Xファクター』出身者の中で最も成功したガールズ・バンドとなりました。

ここではそんなFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の魅力が伝わる曲をご紹介していきますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方はぜひともFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の代表的な曲を一度聞いてみてください。

メンバーや経歴について

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)は、アリー・ブルック、ノーマニ・コーディ、ローレン・ハウレギ、ダイナ・ジェーン、カミラ・カベロの5人の女性によるガールズ・バンドで、2012年にオーディション番組「Xファクター」のアメリカ版オーディションを経て誕生しました。

番組ではテイト・スティーブンス、カーリー・ローズ・ソネンクラーに次いで3位という結果でしたが、サイモン・コーウェルのサイコ・ミュージックとLAリードが社長を務めるEPICレコードと共同契約しました。

2013年にはデビュー・シングル「ミス・ムーヴィン・オン」をリリースすると全米でゴールド・ディスクを獲得し、同年にリリースしたEP「ベター・トゥギャザー」はBillboard 200で初登場6位を記録し、翌2014年にはMTV Video Music Awardsで「最優秀新人賞」を受賞しました。

2015年にはデビューアルバム「リフレクション」を発表すると、Billboard 200で初登場5位を記録し、8万枚以上の初動売上を記録しました。

アルバムからのシングル「ボス」と「スレッジハンマー」はプラチナセールスを、大ヒット・シングルとなった「ワース・イットfeat.キッド・インク」はトリプル・プラチナセールスを記録しました。

これまでにオバマ大統領と夫人の前でパフォーマンスを披露したり、2016年ピープルズ・チョイス・アワードではファン投票により「フェイバリット・グループ」に選ばれるなどの活躍がありましたが、2016年にセカンドアルバム「7/27」を全世界で同時発売すると、シングル「ワーク・フロム・ホーム」で初のトップ10入りを達成しました。

このようにアメリカ版「Xファクター」出身者の中で最も成功したアーティストといわれたFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)でしたが、グループ不仲説が浮上すると2016年にはカミラ・カベロがグループを脱退しました。

その後も4人のメンバーでグループを継続し、2017年にはサードアルバム「Fifth Harmony」をリリースしましたが、2018年にはFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)としての活動の休止を発表し、現在はそれぞれのメンバーがソロ活動を行っています。

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)人気曲ランキングTOP15

曲の紹介は10位までとしています。それ以降は表にてご確認ください。

順位 タイトル YouTube再生回数 Apple musicランキング おすすめ
1位 WorkfromHomeft.TyDolla$ign 25億再生 1位 ★★★★★
2位 WorthItft.KidInk 20億再生 2位 ★★★★★
3位 AllInMyHeadft.FettyWap 4.3億再生 3位 ★★★★
4位 BO$$ 2.5億再生 6位 ★★★★★
5位 That’sMyGirl 2.2億再生 5位 ★★★★★
6位 Sledgehammer 1.8億再生 8位 ★★★★
7位 MissMovin’On 1.7億再生 7位 ★★★★
8位 I’mInLoveWithaMonster 1.5億再生 10位以下 ★★★★
9位 Downft.GucciMane 9317万再生 4位 ★★★
10位 HeLikeTha 8920万再生 9位 ★★★
11位 Me&MyGirls 8887万再生 10位以下 ★★★★
12位 WriteOnMe 8255万再生 10位以下 ★★★★
13位 Angel 4773万再生 10位以下 ★★★
14位 LikeMariahft.Tyga 1118万再生 10位以下 ★★★
15位 Reflection 525万再生 10位 ★★★

1位:Fifth Harmony – Work from Home ft. Ty Dolla $ign

再生回数 25億再生
AMランキング 1位
おすすめ ★★★★★

2016年にリリースされたセカンドアルバム「7/27」に収録された曲は、シングルとしてリリースされると米国ビルボードで4位、

UKシングルスで2位と世界中でチャートの上位を獲得したことから、グループとして最大のヒット曲となりました。

この曲のミュージックビデオの評価も高く、2016年のMTVミュージック・アワードではベストコラボレーション・ビデオ賞を受賞しました。

「仕事なんていかないで 私の体で仕事をして 家で一緒に仕事をするの」というサビの部分の歌詞を読むだけでもかなりセクシーな内容ですが、

ビデオクリップでも肉体労働に従事しているパートナーに誘いかけるかのように歌っている姿が印象的です。

なお、この曲ではラッパーのタイ・ダラー・サインがフィーチャリングされています。

2位:Fifth Harmony – Worth It ft. Kid Ink

再生回数 20億再生
AMランキング 2位
おすすめ ★★★★★

2015年にリリースされたデビューアルバム「リフレクション」に収録されたこの曲は、フィフス・ハーモニーがデビューして初めてのメガヒットとなったことから、グループの代表曲であり、彼女たちの代名詞ともいえる曲となりました。

バルカン・ミュージックにインスパイアされてできたというこの曲は、冒頭から聞くことのできる不思議なサックスの音色と共に、呪文のように繰り返される「私はそれにふさわしいのよ」という歌詞が耳に残る不思議なサウンドに仕上がっています。

この曲ではカリフォルニアのラッパーであるキッド・インクがフィーチャーされていますが、Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の「それを私によこしなさい」という歌詞に対して、「何か忘れたものがあるならちゃんと返すぜ」という歌詞で返すのが、ちょっと意味深なセクシャリティを感じさせてくれます。

3位:Fifth Harmony – All In My Head ft. Fetty Wap

再生回数 4.3億再生
AMランキング 3位
おすすめ ★★★★

2016年にリリースされたセカンドアルバム「7/27」に収録された曲は、軽いレゲエ調のビートにのせて歌う「あなたを感じたい、あなたを体の中から感じたいの」というサビの部分がとても耳に残ります。

この曲ではラッパーのフェティ・ワップがフィーチャーされていますが、「見せつけてあげる 誘惑する時間なの」というFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)に対して、「君と一緒に見せつけてやりたいのさ」と歌うフェティ・ワップの歌詞を見ると、曲全体を通じてとてもエロティックな雰囲気を感じてしまいます。

ミュージックビデオでも、体をくねらせてセクシーに踊るメンバーに対して、それを見つめる筋肉質の男性という組み合わせは、この曲をそのままイメージしたようでもあります。

4位:Fifth Harmony – BO$$

再生回数 2.5億再生
AMランキング 6位
おすすめ ★★★★★

2015年にリリースされたデビューアルバム「リフレクション」に収録されたこの曲は、ビートを前面に押し出した力強いサウンドが特徴です。

歌詞の中にカニエ・ウエストやレイ・ジェイ、ミシェル・オバマといった固有名詞がちらばめられているため、どういう意味で使われているのか戸惑うような曲ですが、

「働いて自分で稼ぐの」という歌詞からも分かるように、マッチョな男性のお金やお世辞にはなびかない自立した女性の姿が歌われています。

曲のビートの力強さに比べてメロディーが希薄なラップのようなスタイルですが、ミュージックビデオではこの曲のビートに乗った彼女たちのダンスとコーラスを堪能することができます。

5位:Fifth Harmony – That’s My Girl

再生回数 2.2億再生
AMランキング 5位
おすすめ ★★★★★

2016年にリリースされたセカンドアルバム「7/27」のオープニングを飾るこの曲は、リオオリンピックのアメリカ・新体操のテーマソングとしても使用されました。

ビートの効いたサウンドをバックに力強く歌う5人の声がとても印象に残るこの曲ですが、「あなたは立ち上がって手に入れるのよ」という歌詞から、女性に向けての力強いメッセージが感じられます。

曲のタイトルである “That’s My Girl” は親が子供に向かっていうことの多い言葉なのですが、この曲ではFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)が、世界中の女性に向かって「それでこそあなたよ」と鼓舞しているかのようです。

6位:Fifth Harmony – Sledgehammer

再生回数 1.8億再生
AMランキング 8位
おすすめ ★★★★

2015年にリリースされたデビューアルバム「リフレクション」に収録されたこの曲は、80年代ポップを連想させるようなダンスミュージックに仕上がっています。

そのため、ヒップホップにあまり馴染みのないMTV世代でも違和感なく聞くことができます。

「もしもあなたがまさにいま 私の脈をみることができるのならば それは大きなハンマーのように感じるでしょう」という冒頭の歌詞からも分かるように、恋する女性の気持ちが赤裸々に歌われています。

また、この曲を聞いていると5人の声の素晴らしさがとても感じられ、まさにバンド名にある通りのハーモニーを感じることができます。

7位:Fifth Harmony – Miss Movin’ On

再生回数 1.7億再生
AMランキング 7位
おすすめ ★★★★

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のデビューシングルとなったこの曲は、2013年にリリースされたEP「Better Together」に収録されています。

この当時メンバー5人のうち4人がティーンエイジャーであったことから、後のちょっとエロチックな雰囲気とは違って、

若々しい弾けるような姿で歌うポップソングを聞くことができます。「私は前へ進んでいく 後ろを振り返らない」という歌詞があるように、

この曲は恋に敗れた女の子が、そこから立ち直って進んでいく姿を歌っています。ミュージックビデオを見ていると、そんな歌詞にマッチした等身大の彼女たちの姿を見ることができます。

8位:Fifth Harmony – I’m In Love With a Monster

再生回数 1.5億再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★★

2015年にリリースされたデビューアルバム「リフレクション」に収録された曲で、映画「モンスター・ホテル2」の主題歌としてもヒットしました。

ファンキーなR&Bを思わせるこの曲は、ビデオクリップでモンスターと一緒に踊っているパワフルな彼女たちを見て、思わずこちらも体を動かしたくなるような曲です。

その昔日本ではピンクレディーがモンスターという曲を歌っていましたが、

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)のこの曲でもモンスターを恋人に例えるところなどは、洋の東西を問わずに似たような考えがあるのでしょうか。

9位:Fifth Harmony – Down ft. Gucci Mane

再生回数 9317万再生
AMランキング 4位
おすすめ ★★★

2017年にリリースされたサードアルバム「Fifth Harmony」に収録された曲で、カミラ・カペラが脱退した後にはじめて出したシングルです。

“Work from Home” の延長線上にある曲のせいか、サウンド的にも類似点がいくつか見られますが、こちらの曲はメンバーが4人になったということも影響しているのか、爽やかな夏を感じさせるようなサウンドに仕上がっています。

また、この曲にはアメリカのラッパーであるグッチ・メインがフューチャーされています。

10位:Fifth Harmony – He Like That

再生回数 8920万再生
AMランキング 9位
おすすめ ★★★

2017年にリリースされたサードアルバム「Fifth Harmony」に収録された曲で、この曲がFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の最後のシングルとなりました。

曲の内容は、これまでのFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の曲にも見られた、悪い男に惹かれてしまう女性の気持ちを歌ったものですが、

「彼はバンバンが好き 彼は爆弾みたいなアレが好き」というサビの歌詞に代表されるような、セックスに対するストレートな表現が目につきます。

バンド名が表すように、5人のハーモニーがうまく表現されたことがFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の魅力の1つだったのですが、ピースが1つ欠けてしまうとそれまでと何かが違う感じがどうしてもする曲でしょうか。

その他:Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)について

ここからはFifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の気になる情報を紹介していきます。

Fifth Harmony (フィフスハーモニー)のおすすめのアルバムTOP3は?

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)は、2018年に活動を休止するまでに1枚のEP盤と3枚のアルバムを発表しています。

そのうちの最後のアルバム「Fifth Harmony」は、カミラ・カベロが脱退してメンバーが4人となってからリリースされたアルバムということと、間もなくメンバーが活動を休止したことを考えると、それまでのアルバムと比べてパンチ不足なのは仕方ないでしょうか。

また、Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)の代表曲がデビューアルバム「リフレクション」およびセカンドアルバム「7/27」それぞれに収録されていることを考えると、彼女たちが最も勢いのあった時期のこの2枚のアルバムがおすすめということができます。

カミラカベロはなぜフィフスハーモニーを脱退したのか?

キューバで生まれ、ヒスパニック系アーティストのセリア・クルースとアレハンドロ・フェルナンデスの曲を聞いて育ったというカミラカベロのルーツはラテン音楽でした。

ですが、Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)ではあくまで5人のメンバーによる音楽という制限があるため、自分が表現したい音楽とポップ=R&Bユニットのバンドの音楽でズレがあったようです。

そのため、自分の音楽のルーツを表現するには、ソロ・アーティストとなって表現するしかないとカミラカベロは考えました。

Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)を脱退後のカミラカベロは、ラテン音楽をベースとした ”Havana” や ショーン・メンデスとのコラボ曲である “Señorita” をリリースし、大ヒットを飛ばしました。そのため、ソロ活動を行ったメンバーの中では最も成功したアーティストということができるでしょう。

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