【Martin Garrix】厳選おすすめ人気曲ランキング30選!
今回はMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)のおすすめ曲や代表曲・人気曲をランキング形式で紹介していきます。
時間がない方やサクッと情報を知りたい方にもおすすめできる内容になっているので是非ご覧ください。
また、アーティスト情報なども記載しているので曲を作っている人物像についても知りたいという方にもおすすめできる内容になっています。
目次
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とは?
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)というDJの名前はご存知でしょうか?
「Animal」や「Tremor」といった代表曲はEDM好きじゃなくても洋楽のヒットチャートをチェックしてる方なら耳にしたことがあるはず。
彼はオランダ出身のDJで、2018年に開催された平昌オリンピックの閉会式でDJを務めていたほどの実績の持ち主です。
そんな彼の経歴やステージ内外でのスゴい活躍を紹介したいと思います
時代を牽引するEDM界のスーパーヒーロー
マーティン・ギャリックス(以下:マーティン)は、1995年生まれの26歳。
マーティンは自身が9歳の時に、アテネオリンピックでオランダ出身の伝説DJティエストのDJプレイを観てからDJになろうと夢見た、と色んなメディアのインタビューで答えています。
マーティンは10代の前半に作曲ソフトを購入し独学で作曲活動を開始、また音楽プロデューサー養成に通いそのスキルを磨いてきました。
彼の名が世に知れ渡り始めたのは17歳の時。2012年に同郷のDJであるジュリアン・ジョーダンと共同制作したシングル「BFAM」をリリース。
そして世界的なディーヴァであるクリスティーナ・アギレラの「Your Body」をマーティンがリミックス、アギレラのアルバムにも収録されました。
その年の若手DJ賞とも言える「the SLAM!FM DJ Talent of the Year Award」を受賞しました。
続く2013年、マーティンの代表曲とも言える「Animals」をリリースしヨーロッパの若者を中心に大ヒット。この年から世界人気DJランキングにランクインするようになります。
この世界人気DJランキングでマーティンは、
2013年:40位
2014年:4位
2015年:3位
2016年〜2019年:1位!
2020年:2位
とまさにDJ界のスーパーヒーローです。
マーティンはEDMの枠にとらわれず、名曲「Don‘t look down」でUsherとコラボしたり、各ジャンルのアーティストとコラボした曲をリリースして、どれも大ヒットし名実ともにEDMのスーパースターです!
本業はDJ、でもモデルもこなしちゃうイケメン
マーティンの魅力はポップで心にグッと染みいるEDMの曲作りですが、DJプレイをする彼自身がとてもイケメンです
透き通った青い瞳と優しさが溢れ出す端正な甘いルックス、EDMアーティストにはよくありがちな派手で奇抜なファッションには身を包まず、とてもカジュアルな好青年といった雰囲気。
2017年2018年と2年連続でイタリアの名門ブランド「アルマーニ エクスチェンジ」のキャンペーンモデルに起用されています。
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のおすすめ曲・人気曲ランキング
今回のランキングはYoutubeの再生回数やApple musicのランキング、個人的なおすすめを参考に順位付けをしています。(2021年7月時点)
順位 | タイトル | YouTube再生回数 | Apple musicランキング | おすすめ |
---|---|---|---|---|
1位 | In The Name Of Love | 6.4億再生 | 1位 | ★★★★ |
2位 | Scared to Be Lonely | 6.3億再生 | 3位 | ★★★★ |
3位 | Animals | 15億再生 | 10位 | ★★★★★ |
4位 | There For You | 3.2億再生 | 2位 | ★★★★ |
5位 | Ocean | 2.8億再生 | 4位 | ★★★★★ |
6位 | So Far Away | 2.3億再生 | 7位 | ★★★★ |
7位 | Don’t Look Down | 1.4億再生 | 6位 | ★★★★ |
8位 | High On Life | 1.8億再生 | 9位 | ★★★★★ |
9位 | Tremor | 6億再生 | 18位 | ★★★★★ |
10位 | Like I Do | 1.1億再生 | 8位 | ★★★★★ |
11位 | Pizza | 7250万再生 | 14位 | ★★★★★ |
12位 | Burn Out | 7154万再生 | 17位 | ★★★★★ |
13位 | No Sleep | 4312万再生 | 15位 | ★★★★★ |
14位 | Turn Up The Speakers | 3.6億再生 | 22位 | ★★★★★ |
15位 | Byte | 1.1億再生 | 24位 | ★★★★★ |
16位 | Wizard | 2.3億再生 | 31位 | ★★★★ |
17位 | Summer Days | 2398万再生 | 12位 | ★★★★ |
18位 | Used To Love | 2657万再生 | 13位 | ★★★★★ |
19位 | Now That I’ve Found You | 6144万再生 | 23位 | ★★★★★ |
20位 | Forever | 6708万再生 | 30位 | ★★★★ |
21位 | Lions In The Wild | 5288万再生 | 34位 | ★★★★★ |
22位 | Gold Skies | 5731万再生 | 37位 | ★★★★★ |
23位 | Pressure | 1096万再生 | 5位 | ★★★ |
24位 | Together | 2734万再生 | 27位 | ★★★★ |
25位 | These Are The Times | 1267万再生 | 16位 | ★★★★ |
26位 | Drown | 1288万再生 | 20位 | ★★★★ |
27位 | We Are the People | 1.2億回 | 20位以下 | ★★★★ |
28位 | Waiting For Tomorrow | 1861万再生 | 28位 | ★★★★ |
29位 | Hold On & Believe | 3135万再生 | 20位以下 | ★★★ |
30位 | Home | 1551万再生 | 25位 | ★★★★ |
1位:Martin Garrix & Bebe Rexha – In The Name Of Love
再生回数:6.4億再生
AMランキング:1位
おすすめ:★★★★
2016年にリリースされ、アメリカの新進気鋭のディーヴァのBebe Rexha(ビービー・レクサ)がゲストボーカル参加しているこの曲。
「愛している」という言葉の覚悟について歌っています。
PVのBebe Rexha(ビービー・レクサ)の赤いドレスが素敵で甘いだけではなく、スパイシーさの漂う素敵な恋愛曲です。
2位:Martin Garrix & Dua Lipa – Scared To Be Lonely
再生回数:6.3億再生
AMランキング:3位
おすすめ:★★★★
イギリスを代表する女性ボーカルDua Lipa(デュア・リパ)をゲストボーカルに迎えた曲。
Dua Lipaはファッションモデルで個人的には黒髪のショートヘアがめちゃくちゃ美人だと思う歌も上手く、美人でモデルと三拍子揃っている女性です。
幻想的で浮遊感のあるシンセとデュアの歌声に太く響くベースライン、素敵でかっこいい名曲です。
3位:Martin Garrix – Animals
再生回数:15億再生
AMランキング:10位
おすすめ:★★★★★
2013年にリーリースされて全世界に衝撃を与えた名曲です。
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)の代表曲と言えばこの曲だと思います。
凶暴的なビート、妖しさを孕んだメロディらには中毒性バツグンで一世を風靡し、今でもパーティでかければ盛り上がること間違いなしです。
4位:Martin Garrix & Troye Sivan – There For You
再生回数:3.2億再生
AMランキング:2位
おすすめ:★★★★★
2017年にリリースされ、ボーカルにTroye Sivan (トロイ・シヴァン) を迎えています。
Troye Sivan (トロイ・シヴァン) はYoutubeからスターになった美青年(イケメン)です。
彼の歌声にぴったりな美しい曲で大好きで300回以上は聞いています。
ゆったりまったり聞いたい時におすすめな曲です。
5位:Martin Garrix feat. Khalid – Ocean
再生回数:2.8億再生
AMランキング:4位
おすすめ:★★★★★
アメリカの若手R&BシンガーKhalid(カリード)をゲストボーカルに迎えた曲です。
めちゃくちゃ売れてる同士のコラボって簿妙な感じなものが多いですが、この曲は全くそんな感じはありません。
サビに入る前の音使いとかはマーティンのセンスしか感じません。
限りなく広く、どこまでも深く優しく包み込まれるような音とKhalid(カリード)の歌声。
めちゃくちゃかっこいいです。
6位:Martin Garrix & David Guetta – So Far Away feat. Jamie Scott & Romy Dya
AMランキング:2.3億再生
AMランキング:7位
おすすめ:★★★★
2019年と比較的新しい曲です。
DJの若き天才(マーティン)とレジェンド(David Guetta)がコラボレーションした作品です。
そこに切ない声の男女ボーカル(Jamie Scott & Romy Dya)を交えた美しくも寂しげな曲です。少しまったり聞いたい時におすすめです。
7位:Martin Garrix feat. Usher – ‘Don’t Look Down’ (Towel Boy)
AMランキング:1.4億再生
AMランキング:6位
おすすめ:★★★★
人気歌手のUsher(アッシャー)とフィーチャリングした曲。
切なく歌い上げる序盤から一転して煌びやかなEDM調に切り替わる瞬間は鳥肌が立つ位印象的。「下を向くな」という意味のタイトルからも察せられるように勇気づけられる曲。
PVはイケてない男子が美女を前にあれこれしますが、オチもちゃんとあって最終的に身の丈にあった感じに落ち着く感じがいい感じです(笑)
8位:Martin Garrix feat. Bonn – High On Life
再生回数:1.8億再生
AMランキング:9位
おすすめ:★★★★★
スウェーデン出身のDJ/シンガーのBonn(ボン)をゲストボーカルに迎えた曲。
この「High on Life」からBonnという名前で活動。
恋人への想いが高まっていくようにテンポが段々と速くなっていって、タイトルの通り「最高の人生を」!と気持ちがぶちアガる曲です。
9位:Dimitri Vegas, Martin Garrix, Like Mike – Tremor
再生回数:6億再生
AMランキング:18位
おすすめ:★★★★★
2014年の曲でこれもマーティンの代表曲、EDMの超大御所Dimitri Vegas(ディミトリ・ベガス)とのコラボレーション作品でヒット間違いなしのタッグ曲です。
Tremorは和訳で「身震い」ですがそれくらい衝撃的なバウス系の音楽です。
ビッグルームにぴったりな四つ打ちとキャッチーなメロディライン、高揚感を煽るビルドアップを繰り返す展開に段々と体が揺れること間違いなしです。
10位:David Guetta, Martin Garrix & Brooks – Like I Do
再生回数:1.1億再生
AMランキング:8位
おすすめ:★★★★★
2020年と新しい曲です。この曲も So Far Awayの時の同じように超大御所のDavid Guetta(デイビッド・ゲッダ)とコラボしており、個人的にめちゃくちゃ好きな曲です。
このPVや曲を聞くとNicky Romero(ニッキー・ロメロ)のHarmonyを思い出しますが、両方ともめちゃ好きな今日でビートがしっかりしていて、メリハリがあって聞いていて気持ちが良いので上がりたい時におすすめです。
11位:Martin Garrix – Pizza
再生回数:7250万再生
AMランキング:14位
おすすめ:★★★★★
2017年の曲でおそらくマーティンがピザを好きだから作った曲なんだと思っています。
PVでは移動中にピザを美味しそうに食べる映像が流れており、ピザへの愛を感じます。
イントロのメロディックなヴァイオリンから最後まで全ての音と瞬間がとてつもなくカッコ良い曲です。上がりたい方は是非聞いてください。
12位:Burn Out (feat. Dewain Whitmore)
再生回数:7154万再生
AMランキング:17位
おすすめ:★★★★★
2019年リリースされ、グラミー賞も受賞したシンガーDewain Whitmoreをゲストボーカルに迎えた曲。
こういう曲も作れるのかと才能とすごさを肌で感じる曲です。
序盤のギターの演奏とDewainの歌声、そこからMartinらしいキャッチーなメロディとハードなドラムのEDMサウンドは中毒性抜群、それでいて後味爽やかな屈指の名曲。
13位:Martin Garrix feat. Bonn – No Sleep
再生回数:4312万再生
AMランキング:15位
おすすめ:★★★★★
2019年にリリースされた曲でボーカルはBonn(ボン)を迎えています。
Bonn(ボン)とマーティンと言えば High On Lifeで有名ですがこの曲もやはり名曲です。
歌詞が素敵すぎる「すでに夢を見てい様だから寝ることができない」今を生きることが楽しすぎて寝ることができないという素敵なボジティブなエネルギーで溢れた曲です。
爽やかさと上げたい気分の時にマストで最高の曲です。
14位:Afrojack & Martin Garrix – Turn Up The Speakers
再生回数:3.6億再生
AMランキング:22位
おすすめ:★★★★★
2014年にリリースされ、EDMの大御所Afrojack(アフロジャック)とコラボした一曲です。
タイトル通り「音量を上げろ」と言わんばかり盛り上がる曲になっています。
Afrojackの良さとマーティンの良さが混ざって激しく、熱い曲になっています。
15位:Martin Garrix & Brooks – Byte
再生回数:1.1億再生
AMランキング:24位
おすすめ:★★★★★
2017年にリリースされ、Brooks(ブルックス)とコラボしています。
ちなみにBrookはオランダのDJでショーテックなどともコラボしています。
Brooks – If Only I Couldはめちゃくちゃかっこいいのでヨダレものです。
Byteもガッツリとしたエレクトロハウスで、かっちょいいのでおすすめです。
16位:Martin Garrix & Jay Hardway – Wizard
再生回数:2.3億再生
AMランキング:31位
おすすめ:★★★★
2013年にリリースされた曲でSpotlessと同じくJay Hardawayと共同制作された曲です。
個人的にマーティンといえばこの曲の一つにWizardは上位でランクインします。
Animalに似た怪しさとアグレッシブさが爆発した曲で、ブチ上がるならブチ上がりならば、聞けとシンプルにおすすめできる一曲です。
17位:Martin Garrix feat. Macklemore & Patrick Stump of Fall Out Boy – Summer Days
再生回数:2398万再生
AMランキング:12位
おすすめ:★★★★
2019年にリリースされアメリカのエモパンク・ポップパンクバンドのパトリック・スタンプと、同じくアメリカのラッパー マックルモアーの二人をゲストボーカルに迎えた曲。
ファンキーなベースラインが印象的なロック×ラップ×EDMで斬新なテイストになっています。
18位:Martin Garrix & Dean Lewis – Used To Love
再生回数:2657万再生
AMランキング:13位
おすすめ:★★★★★
2019年にリリースされた曲でmオーストラリア出身のシンガーDean Lewis(ディーン・ルイス)をゲストボーカルに迎えています。
失恋した気持ちを歌った歌詞を追うと色々と思い出すことがあって涙が出てきます。
切ないDean Lewisの声が抜群にあっており、エモさとEDMが混ざっていい感じです。
19位:Now That I’ve Found You (feat. John & Michel)
再生回数:6144万再生
AMランキング:23位
おすすめ:★★★★★
2016年にリリースした曲で、スウェーデンのDJ(Michel Henry Allan Zitron)とコラボしています。このアーティストは大物DJと結構コラボしている方なんです。
この曲のメッセージは熱いものがあり、マーティンは恐らく夢に向かって進むというボジティブな感じが好きなんだと思っています。個人的にマーティのこういうピュアな感じがとても好きです。
20位:Martin Garrix, Matisse & Sadko – Forever
再生回数:6708万再生
AMランキング:30位
おすすめ:★★★★
2017年にリリースした曲でロシア出身のデュオMatisse & Sadkoとコラびしています。
このアーティストとは過去に4曲(「Dragon」「Break Through The Silence」「Together」をリリースしており相性抜群。
幻想的な曲調から4つうちで徐々に上がっていく感じが最高に気持ちが良いです。
21位:Martin Garrix & Third Party – Lions In The Wild
再生回数:5288万再生
AMランキング:34位
おすすめ:★★★★★
2016年にリリースしており、イギリスのプログレッシブハウスDJコンビThird Party(サードパーティ)と共同制作した曲です。
雄大な自然を思わせる広がりのあるサウンドとサビの長いビルドアップ部分が印象的です。
22位:Sander van Doorn, Martin Garrix, DVBBS – Gold Skies (ft. Aleesia)
再生回数:5731万再生
AMランキング:37位
おすすめ:★★★★★
2015年にリリースした曲でオランダのDJ、Sander van Doorn(サンダー・ヴァン・ドーン )とコラボしています。
好きな人と一緒に聞きたいマーティンの曲でめちゃくちゃ好きな曲で300回以上は聞いています。これをフェスで聞いたら恐らくぶっ倒れてしまうくらい最高だと思います。
23位:Martin Garrix feat. Tove Lo – Pressure
再生回数:1096万再生
AMランキング:5位
おすすめ:★★★
2021年2月にリリースしており最新曲に近い位置付けです。
この曲はスウェーデンシンガーソングライターのTove Loとコラボしています。
Tove Loは実はアレッソ やメイジャー・レイザーなどとも共演しており売れっ子なんです。
曲はかなり静か目な曲で夜中にこっそり上がりたい時におすすめのアダルトな一曲です。
24位:Martin Garrix & Matisse & Sadko – Together
再生回数:2734万再生
AMランキング:27位
おすすめ:★★★★
Martinがかねてよりリスペクトしているロシアの兄弟DJユニット マティッス&サドコと共同制作した曲。
2016年10月に行われた7日連続で新曲を出すサプライズ企画の中で発表されました。
人間関係でうまくいってなかったりしている時に、元気をもらえる前向きなリリックに感動です。
25位:Martin Garrix feat. JRM – These Are The Times
再生回数:1267万再生
AMランキング:16位
おすすめ:★★★★
2019年にリリースされた曲でシンガーのJaramye Jael Danielsをボーカルに迎えています。
この曲のPVを見ると若い頃に好きな子に会いにいくドキドキ感を思い出します。
国を問わず好きな人に会いにいく気持ちには差がなく、とにかく楽しい気持ちを感じることができる一曲です。
26位:Martin Garrix feat. Clinton Kane – Drown
再生回数:1288万再生
AMランキング:20位
おすすめ:★★★★
オーストラリア出身の個性派シンガー クリントン・ケインをゲストボーカルに迎えた、2020年最初に発売されたシングル。
派手に鳴らされるピアノの音と煌びやかなシンセとハードなベース、そしてクリントン・ケインの歌声にリスナーの耳と心は鷲掴みにされてしまいます。
27位:We Are the People (feat. Bono & The Edge)
再生回数:1282万再生
AMランキング:21位
おすすめ:★★★★
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)の最新曲です。
UEFA EURO 2020のテーマソングとなっていたこの曲、大会の開催延期に伴い2021年に発売した最新の曲。
イギリスの生きる伝説的バンドのU2のボーカルBonoとギタリストThe Edgeとのコラボです。
これだけで一聴の価値あります。
28位:Martin Garrix & Pierce Fulton feat. Mike Shinoda – Waiting For Tomorrow
再生回数:1861万再生
AMランキング:28位
おすすめ:★★★★
2019年にリリースされ、ボーカルにあのリンキン・パークのマイクシノダを迎えています。
リンキン・パークといえばスクリレックスともコラボしていました。
硬いビートにマイク・シノダの声がぴったりで少しロックな曲が聞きたい時におすすめです。
29位:Martin Garrix & Firebeatz – Helicopter
再生回数:1.2億回
AMランキング:20位以下
おすすめ:★★★
オランダ出身のEDMコンビ ファイアビーツと共同制作された曲
ハードに鳴らされた四つ打ちから始まるイントロから、テンション上がりっぱなしのハードでアグレッシブなEDMサウンド。どこで聞いても踊り狂うこと間違いなし。
30位:Martin Garrix feat. Bonn – Home
再生回数:1551万再生
AMランキング:25位
おすすめ:★★★★
スウェーデン出身のDJ/シンガーのBonnをゲストボーカルに迎えた曲。
ギターをメインに作られたトラックとBonnの低く美しい歌声がとてもクール、ハードなシンセベースラインもとてもクール
H2:その他:Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のおすすめ曲は?
多すぎて30選では載せきれませんでした。
Youtubeのリンクは付けていませんが紹介はさせていただきます。
The Only Way Is Up
再生回数:1.7億回
Martin GarrixがもっともリスペクトするDJ ティエストと共同制作した一曲。
シンプルでキャッチーなサビのメロディラインは静かながらもMartinの沸々とした夢を実現させた喜びとEDMシーンを盛り上げていく決意と情熱が伝わってきます!
Spotless
再生回数:4458万回
Martinの同じオランダの先輩DJで、同じレーベルにも所属していたJay Hardawayと共同制作した曲。
フロアを盛り上げるスタンダートなEDMらしいEDM曲です
Sun Is Never Going Down feat. Dawn Golden
再生回数:4482万回
アメリカ出身のシンガーのDawn Goldenをゲストボーカルに迎えた曲
「太陽は沈まない」というタイトルと歌詞にもあるように前向きに、やる気をもらえる曲です
Rewind Repeat It
グラミー賞を4度受賞したイギリスのシンガーソングライターEd Sheenanとコラボした曲。
Martinがレコード会社を脱退する際に揉めて所有権が手元に残らなかったというトラブルで有名?なこの曲。
ポップでキャッチーなループするメロディがとても印象的。
Forbidden Voices
再生回数:2億回
チープな響きでどこか切ないメロディを奏でるシンセサイザーと、舌ったらずな子供のような甘い歌声が胸に沁み入る名曲
Backlash (Martin Garrix Edit) / DubVision
オランダ出身のEDM兄弟デュオDubvisionの曲BacklashをMartinがリミックスした曲。
EDMのアガる楽しさとパーティーの楽しい時間は永遠に続かない、そんな寂しさを兼ねそなえたフロアアンセム
Poison / Martin Garrix
徐々に大きくなっていくシンセ、攻撃的に組み立てられたドラム、高揚感を上げていくドラマチックな展開、マッシブな音もMartinの魅力です
その他:Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)の気に情報
曲を聞いてもっと詳しく知りたいと思った方向けの情報になります。
気になるプライベートやどれくらい稼いでいるの?
世界DJランキングで3年連続1位になるほどのDJってどれくらい稼いでいらっしゃるのでしょうか・・・
有名なアメリカの経済誌フォーブスが発表した情報によるとマーティンの年収は以下の通り
2017年1800万ドル・・・約19.5億円
2018年1300万ドル・・・約14.6億円
2019年1900万ドル・・・約21億円
この3年間で約51億円の収入、さすがEDMのスーパースターですね!
どんな豪邸に住んでどんな人とお付き合いしているの?
どんな豪邸に住われているか、調べてみましたがオランダとイビザ島(地中海に浮かぶスペインの島、世界的なクラブ/ダンス文化の聖地)に自宅を持っているとのことです。
自宅の間取りや不動産価値はわかりませんでした。
ちなみにプライベートジェットを所有していて、世界各地にプライベートジェットで移動してDJプレイをして帰宅するスタイルのようです。
彼のInstagramでもプライベートジェット内で作曲している様子がよくポストされています。PVにもよく登場していますよね。
もう一つ気になる情報として、2017年からお付き合いされている方がいます。
恋人の名前はチャーリー・シュリック(Charelle Schriek)さん。
マーティンより5歳年上のオランダのモデルさんです。
まとめ:Martin Garrixの人気曲を聞いてみよう!
マーティンのキャリアを決定づけた名曲は「Animals」
2014年のフロアアンセムは「Tremor」
好きな曲が多すぎて選べないですがOceanやlike I Doはやっぱり好きですね。
簡単にですがEDM界の時代の寵児ともいえるMartin Garrixをサラリと紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
是非、曲を聞いてあなたのお気に入りの曲を見つけてみてください。