レディー・ガガのおすすめ人気曲ランキング20選!有名曲や代表曲も紹介!
この記事ではLady GaGa(レディー・ガガ)の人気曲・おすすめ曲・代表曲をYouTubeの再生回数や音楽ランキングサイトの順位、おすすめ度などを参考にランキング形式で紹介しています。
時間がない人でも簡単に人気曲がわかる内容になっており、アーティストについて(経歴・出身・どんな人か)も紹介しているので、音楽だけでなく人物像を知りたいという方にもおすすめの記事になっています。
今回の記事を参考にして、お気に入りの曲を見つけてください!
目次
レディー・ガガとは?
もはや知らない方はいないと思いますがLady GaGa(レディー・ガガ)について簡単に紹介します。
イタリア人系アメリカ人でニューヨークの実業家の富裕層の箱入り娘として生まれたそうです。
音楽の有名校への入学を辞退し富裕層のお嬢様が通う学校に入学するも、いじめにあったそうです。
17歳からニューヨークのティッシュ・スクール・オブ・アートという難関校に通うも、個性が強く、周りに煙たがられ退学し、心労から薬物中毒に陥ってしまったそうです。
2005年(19歳)にデフジャムと契約しそこからストリッパーとして人気が出多そうです。
ストリッパーであり、セクシーに踊り狂うクラブに出入りしていたことで父親とは軋轢があったそうです。
2007年、インタースコープ・レコードとソングライター契約し、そこから快進撃が始まります。
2008年に発売されたアルバム『ザ・フェイム』が爆発的にヒットし、2009年のグラミー賞にノミネートされ、
そこから先は「ポーカー・フェイス」など皆さんご存知の曲をリリースするなどし、一気にスターへの階段を登り詰めていきます。
そして2010年にグラミー賞を受賞し、そこからボーンディスウェイなどメガヒット曲を世に放ちました。
その後も活躍を続け今ではスーパースターの仲間入りを果たし、女優業含めて幅広く活躍しています。
Lady GaGa(レディー・ガガ)のおすすめ人気曲ランキング20選!
Youtubeやアップルミュージックのランキング・おすすめなどを参考に、ランキングをつけています。
表では22位まで表示していますが、曲紹介は20位までとなっています。
順位 | タイトル | YouTube再生回数 | Apple Musicランキング | おすすめ |
---|---|---|---|---|
1位 | バッド・ロマンス / Bad Romance | 14億再生 | 7位 | ★★★★★ |
2位 | シャロウ / Shallow (A Star Is Born) | 11億再生 | 1位 | ★★★★ |
3位 | ポーカー・フェイス / Poker Face | 9億再生 | 5位 | ★★★★ |
4位 | アレハンドロ/Alejandro | 4.6億再生 | 15位以下 | ★★★ |
5位 | レイン・オン・ミー/Rain On Me | 3.3億再生 | 2位 | ★★★★★ |
6位 | テレフォン / Telephone | 4.1億再生 | 15位以下 | ★★★★ |
7位 | Always Remember Us This Way | 3.3億再生 | 3位 | ★★★ |
8位 | ジャスト・ダンス/Just Dance | 3.4億再生 | 6位 | ★★★★ |
9位 | アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン / I’ll Never Love Again | 3.6億再生 | 10位 | ★★★★ |
10位 | ジューダス / Judas | 3.9億再生 | 15位以下 | ★★★★★ |
11位 | アプローズ / Applause | 3.8億再生 | 15位以下 | ★★★★★ |
12位 | ミリオン・リーズンズ / Million Reasons | 2.7億再生 | 4位 | ★★★ |
13位 | パパラッチ/Paparazzi | 2.8億再生 | 9位 | ★★★ |
14位 | ボーン・ディス・ウェイ / Born This Way | 2.8億再生 | 14位 | ★★★★★ |
15位 | らぶ・ゲーム/LoveGame | 1.9億再生 | 15位以下 | ★★★ |
16位 | ジ・エッジ・オブ・グローリー/The Edge Of Glory | 1.7億再生 | 12位 | ★★★★ |
17位 | ユー・アンド・アイ / Yoü and I | 1.6億再生 | 15位 | ★★★ |
18位 | Stupid Love | 1.4億再生 | 13位 | ★★★ |
19位 | パーフェクト・イリュージョン/Perfect Illusion | 1.5億再生 | 15位以下 | ★★★★ |
20位 | マリー・ザ・ナイト/Marry The Night | 9182万再生 | 15位以下 | ★★★ |
21位 | エイヨー/A-YO | 2558万再生 | 11位 | ★★★ |
22位 | ザ・キュアー/The Cure | 5536万再生 | 8位 | ★★★ |
1位:バッド・ロマンス / Bad Romance
再生回数:14億再生
AMランキング:7位
おすすめ:★★★★★
2009年リリースのアルバム「ザ・モンスター」に収録されています。
曲の始まりから、レディー・ガガの音圧を感じる声で迫ってくる感じがいいです。
歌詞の内容はタイトルから想像できるように「ダメな恋、いけない恋がしたい。あなたと」といった感じでしょうか。
レディー・ガガのパワフルな歌い方が気持ちいいと感じる曲です。
2位:シャロウ / Shallow (A Star Is Born)
再生回数:11億再生
AMランキング:1位
おすすめ:★★★★
2018年 ミュージカル映画「アリー/ スター誕生」からの曲です。
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)とのコラボ曲ですが、ブラッドリーさんがこれ程歌える方とは知らず、しかも渋すぎです。
レディー・ガガが彼に合わせるような歌い方をしているように感じました。
しっとり歌うレディー・ガガも素敵です。
3位:ポーカー・フェイス / Poker Face
再生回数:9億再生
AMランキング:5位
おすすめ:★★★★
2008年リリースのデビューアルバム「ザ・フェイム」に収録されています。
テレビドラマ24『嬢王 Virgin』では挿入歌に使われていましたね。
この曲はCMにも起用されたので、レディー・ガガとは知らずに聞いていたかたも、いたのではないでしょうか。
まあ、レディー・ガガはこの曲で一躍有名になりましたけどね。
4位:アレハンドロ/Alejandro
再生回数:4.6億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★
2009年リリースのアルバム「ザ・モンスター」に収録されています。
曲全体のイメージはオリエンタル風にできあがっています。
レディー・ガガのパワフルな歌い方が好きなかたは、物足りなさを感じるかもしれませんね。
メロディーラインはどこか寂し気な印象をうけましたが、こういうレディー・ガガも好きです。
5位:レイン・オン・ミー/Rain On Me
再生回数:3.3億再生
AMランキング:2位
おすすめ:★★★★★
2020年リリースのアルバム「クロマティカ」に収録されています。
アリアナ・グランデとのコラボ曲。ビッグスター同志のコラボということでも話題になりましたね。
この一曲で二人の声の聴き比べができるという、すごく贅沢な曲でもあります。
アップテンポなので、体を動かす作業をするときのBGMにピッタリな曲です。
6位:テレフォン / Telephone
再生回数:4.1億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★★
2009年リリースのアルバム「ザ・モンスター」に収録されています。
ビヨンセ(Beyoncé)とのコラボ曲。
ポップス界を代表する2大アーティストのコラボだけに、注目を集めましたね。
PVの作りも映画並みの仕上がりです。楽曲に注目して聞くもよし。PVに注目して楽しむもよしといった感じの曲です。
7位:Always Remember Us This Way
再生回数:3.3億再生
AMランキング:3位
おすすめ:★★★
2018年ミュージカル映画「アリー/ スター誕生」からの曲です。
レディー・ガガ。カッコイイです。映画の中でのワンシーンで歌っているのですが、レディー・ガガの歌声で一瞬にして引き込まれました。
曲調がどこか悲しげなのも手伝ってウルウルしてしまいました。
映画を観ていないかたでも、十分に浸れる曲です。
8位:ジャスト・ダンス/Just Dance
再生回数:3.4億再生
AMランキング:6位
おすすめ:★★★★
2008年リリースのアルバム「ザ・フェイム」に収録されています。
コルビー・オドニス(Colby O’donis)とのコラボ曲。
彼はプロデューサーとしてこの曲に関わっているのですが、結局歌っていますね。
透き通っていて甘い声が好きな女子にはお勧めのシンガーですよ。
この曲はタイトル通りダンス!です。曲のテンポがちょうどいいので、どんな場面でも使える曲だと思います。
9位:アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン / I’ll Never Love Again
再生回数:3.6億再生
AMランキング:10位
おすすめ:★★★★
2018年ミュージカル映画「アリー/ スター誕生」からの曲です。
バラードです。抜群の歌唱力があるレディー・ガガが唄うのは反則ですよ。
ジーンときてしまうじゃないですか。
しっとりと、でも力強く歌っていて、こういうレディー・ガガも素敵です。
10位:ジューダス / Judas
再生回数:3.9億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★★★
2011年リリースのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されています。
EDM系の曲調です。ブラス系の音色がフルに使われていて、気分も上がること間違いなし。
もしかしたら、パラパラ世代には懐かしい感じがするかもしれませんね。
若い世代だけでなく、大人の世代にも聞きやすい曲です。
11位:アプローズ / Applause
再生回数:3.8億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★★★
2013年リリースのアルバム「アートポップ」に収録されています。
曲全体のリズム・パターンが70年代のディスコ・ミュージックみたいだと思います。
レディー・ガガが影響を受けてきた楽曲はたくさんあると思いますが、この曲にはそれが所々に感じ取れます。
レディー・ガガの楽曲で新しいけど、どこか懐かしいダンスミュージックといった感じの曲です。
12位:ミリオン・リーズンズ / Million Reasons
再生回数:2.7億再生
AMランキング:4位
おすすめ:★★★
2016年リリースのアルバム「ジョアン」に収録されています。
レディー・ガガといえばダンスミュージック、ポップロック。そんなイメージが定着していますね。
しかしこの曲はそんなイメージがどこにも見られません。
純粋にシンガーとして、ミュージシャンとしてギター一本で勝負しています。
シンプルで、カッコイイ曲です。
13位:パパラッチ/Paparazzi
再生回数:2.8億再生
AMランキング:9位
おすすめ:★★★
2008年リリースのアルバム「ザ・フェイム」に収録されています。
はじめは聞きづらい曲だと思いました。
でも、サビのメロディーラインが気に入り、何度もリピートかけて聞いているうちに、覚えてしまいました。
レディー・ガガの戦略にまんまとハマった筆者です。聞いてみてください。
PVでレディー・ガガがかけていた「ミッキー風のサングラス」が話題になりましたよね。
14位:ボーン・ディス・ウェイ / Born This Way
再生回数:2.8億再生
AMランキング:14位
おすすめ:★★★★★
2011年リリースのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されています。
ごきげんなダンスミュージックです。これぞレディー・ガガ!といった感じの曲ですね。
ハンドルを握りながら聴くと、加速するする。お天気が良ければなおさらです。
レディー・ガガのカッコよさがあふれている曲です。
15位:ラブ・ゲーム/LoveGame
再生回数:1.9億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★
2008年リリースのデビューアルバム「ザ・フェイム」に収録されています。
低音のブラス系の音色がカッコイイです。シャウトするような歌い方ではないのですが、
曲のテンポが初めから最後までいい感じに一定なので、曲全体に渋い印象を受けます。
これもレディー・ガガの魅力的な部分なのでしょうね。
16位:ジ・エッジ・オブ・グローリー/The Edge Of Glory
再生回数:1.7億再生
AMランキング:12位
おすすめ:★★★★
2011年リリースのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されています。
ダンスミュージックとしては、14位で紹介した「ボーン・ディス・ウェイ」の次に好きな曲です。
長距離のドライブには2曲続けて聞くと飽きません。ただ、ボリュームは控えめにしましょう。
この曲はレディー・ガガのパワーを感じることができる曲です。
17位:ユー・アンド・アイ / Yoü and I
再生回数:1.6億再生
AMランキング:15位
おすすめ:★★★
2011年リリースのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されています。
この曲はロックです。ダンスミュージックを歌って激しく踊るレディー・ガガではなく、
ロックンローラーのレディー・ガガがそこにいます。
後半の『ユー・アンド・アイ!ユー・アンド・アイ!』とシャウト気味に歌うところ、しびれました。
18位:Stupid Love
再生回数:1.4億再生
AMランキング:13位
おすすめ:★★★
2020年リリースのアルバム「クロマティカ」に収録されています。
ごきげんなダンスミュージックです。メロディーラインが明るく軽快です。
レディー・ガガのようには踊れなくても、その場でジャンプ!ジャンプ!したくなります。
レディー・ガガと言えばこれ!というような感じの曲です。
19位:パーフェクト・イリュージョン/Perfect Illusion
再生回数:1.5億再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★★
2016年リリースのアルバム「ジョアン」に収録されています。
この曲はハードロック調です。説明抜きで、しびれました。
レディー・ガガのハスキーがかった声が、曲全体のハードな感じを倍増さます。
この曲は、レディー・ガガのライブで聞いてみたいです。
20位:マリー・ザ・ナイト/Marry The Night
再生回数:9182万再生
AMランキング:15位以下
おすすめ:★★★
2011年リリースのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されています。
曲調が懐かしさを感じさせる曲です。ディスコブームの頃、こんな感じの曲が流行っていたような。
この曲は説明抜きで、単純にノリノリになれます。
レディー・ガガの魅力の一つであるパワフルボイスを十分楽しめる曲です。
レディー・ガガの新曲・新作アルバムについて
以降ではおすすめのアルバムなどについて紹介していきます。
『ボーン・ディス・ウェイ』
2011年5月23日リリース。レディー・ガガの2枚目のアルバムです。
このアルバムからシングルで発売された「ボーン・ディス・ウェイ」と「ジューダス」は、世界中でヒットしました。
パッと気分転換したい時や、ドライブする時にはこのアルバムがお勧めです。楽しい気分で運転出来ます
聞いていて飽きないアルバムだなと思います。
『ザ・フェイム』
2008年8月19日リリース。レディー・ガガのデビューアルバムです。
全米での売上は470万枚という世界的なヒットを記録し、レディー・ガガは一躍有名になりました。
ポップ、ダンス系が好きな方には、是非聞いて欲しいアルバムです。
『ザ・モンスター』
2009年11月18日リリース。
アルバムが二枚セットになっているので非常にありがたいですね。
バッド・ロマンス、モンスター、ラヴ・ゲーム、ポーカー・フェイスなど、レディー・ガガの有名な曲が収録されています。
CD2枚分、たっぷり楽しめますよ。
『アートポップ』
2013年11月6日リリース。このアルバムは世界に先駆け、初めに日本でリリースされました。
全作の『ボーン・ディス・ウェイ』とは感じの違う曲が多いです。
少し大人っぽいレディー・ガガとでもいいますか。
全体的に似た雰囲気の曲が多いので、作業などをしながら聞くBGMには最適だと思います。
『ジョアン』
2016年10月21日リリース。このアルバムでレディー・ガガの印象が崩されます。
今までとは、ちょっと違った雰囲気で、レディー・ガガらしい派手な感じはありません。
何度もリピートして聞いていたいアルバムです。
そして、聴けば聴くほど味わい深いアルバムになっていると思います。
その他:レディー・ガガについて
曲やアーティストについて詳しくなったところで、更に詳細情報なども追記していきます。
レディー・ガガでCMに使われていた曲は?
CMに使われていたレディー・ガガの曲は次の通りです。
・「ポーカー・フェイス(LLG Vs.GLG Radio Mix)」
・「ジ・エッジ・オブ・グローリー(The Edge Of Glory)」
・「チーク・トゥ・チーク(Cheek To Cheek)」
「ポーカー・フェイス(LLG Vs.GLG Radio Mix)」はKDDIのスマートフォン
IS03アンドロイドのCMに起用されました。
リミックス・アルバム『ザ・リミックス』に収録されているバージョンです。
こっちのバージョンも、なかなかのかっこよさですよ。
「ジ・エッジ・オブ・グローリー(The Edge Of Glory)」はグーグルクローム(Google Chrome)のCMに起用されました。
そして、レディー・ガガ本人が出演しています。
他にも、アサヒ・スーパードライ『最高のKANPAI』篇のCMソングにも起用されています。
福山雅治 菅田将暉 中村倫也のイケメン3人で乾杯しているあのCMです。
「チーク・トゥ・チーク(Cheek To Cheek)」は資生堂のCMに起用されました。
『Be yourself. / Lady Gaga with SHISEIDO』篇としてレディー・ガガ本人が出演しています。
CMの映像はライブステージなどで観ている彼女ではない「等身大のレディー・ガガ」が描かれています。
また、この曲はトニー・ベネットとの奇跡のコラボとして話題にもなりました。
レディー・ガガは日本好き?来日情報など
残念ながら来日情報はありません。
レディー・ガガのライブパフォーマンスを心待ちにしているファンは、沢山いることと思います。
また、日本が大好きだというレディー・ガガにしても、同じことが言えるでしょう。
レディー・ガガは来日するたびにファンを楽しませようと、いろいろなアクションを起こしてくれましたね。
真っ白なエルメスのバッグに「アイ ラブ スモールモンスター 東京ラブ」と書いていたり。
まぶたに瞳メイクをして私たちを笑顔にしてくれたりしました。
東日本震災が発生した時も、誰よりも早くチャリティー活動を行ってくれましたよね。
レディー・ガガが親日家と言われるのは、日本のファンが、レディー・ガガをトップアーティストに育ててくれたという、感謝の気持ちがあるのだそうです。日本のファンはCDやDVDをたくさん買って応援してくれ、優しく接してくれて、コンサートでも盛り上げてくれる。そんな日本人が大好きになったからではないでしょうか。
そういえば、アルバム「ジョアン」のPR会見を開いた時のエピソードを思いだしました。レコード会社からアルバムのビジュアルをイメージして作ったという、ピンク色の着物をプレゼントされて、感激のあまり大粒の涙を流していましたよね。なんて可愛い人なのだろうと思いました。
レディー・ガガのライブが早く実現するように願うしかない今ですが、きっと彼女のことだから、大好きな日本のファンのために新たな仕掛けを引き下げて来日してくれると思います。
期待してその日を待ちましょう。