Ne-Yo(ニーヨ)の人気曲ランキングTOP15!【最新版】

Ne-Yo(ニーヨ) 人気曲ランキング

2000年代のRBシーンを席巻し、その潮流を変えたジェントルマン、Ne-Yo(ニーヨ)。後のアーティストにも多大な影響を与えた彼の音楽、キャリアはどのようなものなのでしょうか。この記事ではニーヨの人気曲・おすすめ曲、代表曲をYoutubeの再生回数や音楽のランキングサイトの順位、おすすめ度などを参考にランキング形式で紹介しています。

時間がない方でも人気曲がサクッとわかる内容になっており、アーティストについて(経歴・出身・どんな人か)も紹介しているので、人物像についても知りたいという方にもおすすめの記事になっています。

Ne-Yo(ニーヨ)について

1979年、ラスベガスにて生まれた彼は、母親はピアニスト、父親はベーシストという音楽一家にてその才能を花開いていきます。

友人の言葉から、映画マトリックスのネオ(Neo)の世界観と自身の音楽観の共通性を見出し、アーティスト名をNe-Yoとしたとのこと。

アメリカのヒップホップ・R&B専門レーベルデフ・ジャムと契約し、他のアーティストとの共演やプロデュースに関わっていくこととなります。特に2004年、RBシンガーであるマリオに提供した「Let Me Love You」は大ヒットを記録し、彼の携わる最初の代表作品となりました。

2006年にデビューして以降は、スター街道をひた走ります。

デビュー・アルバム『イン・マイ・オウン・ワーズ』は全米初登場1位!翌年のセカンドアルバム『ビコーズ・オブ・ユー』も2作連続で全米1位を獲得!

その後も2008年『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』、2010年『リブラ・スケール』、2012年『R.E.D.』、2015年『ノン・フィクション』と、アルバムを出すたびにビッグヒットを記録し、セールス面においてもシーンを代表するシンガーとして確固たる地位を得ています。

2012年には老舗モータウンへ移籍し、A&R部門のバイス・プレジデントとして新人育成にも携わるなど、RBシーン全体に与えている影響は計り知れません。

彼の最大の特徴はそのジェントルマンとしてのアティチュード、スタイルと言えます。

作品にしてもファッションにしても、その姿勢は紳士としての品格を重要視し、楽曲はRBでありながらポップな美しさが共存し、のびやかなボーカルにて歌い上げられます。このスタイルはシーンに大きな影響を与え、彼のスタイルを踏襲したアーティストが全世界に誕生しました。

その影響はここ日本においても大変大きなものでした。2007年の宇多田ヒカルとのデュエット曲「Do You feat. Utada」にも示されるように、彼の作品はR&Bとしてだけでなく、洋楽として広く親しまれ、多くの人に感動を与えました。そのようなR&Bとポップの壁をしなやかに取り払ったのも、彼の功績と言えるでしょう。

Ne-Yo(ニーヨ)の人気曲ランキングTOP15

ここからは人気曲をランキング形式で紹介していきます。

順位 タイトル YouTube再生回数 iTunesランキング おすすめ
1位 Give Me Everything 8.7億再生 5位 ★★★★
2位 Miss Independent 3.7億再生 3位 ★★★★
3位 Hete That I LoveYou 3.4億再生 9位 ★★★★★
4位 So Sick 2.5億再生 1位 ★★★★★
5位 Time of Our Lives 2.3億再生 2位 ★★★★★
6位 Knock You Down 2.6億再生 4位 ★★★★★
7位 One In A Million 2.8億再生 10位以下 ★★★
8位 Because of You 2億再生 6位 ★★★★★
9位 Mad 1.9億再生 8位 ★★★
10位 Let Me Love You 1.5億再生 10位以下 ★★★★★
11位 Sexy Love 1.1億再生 10位 ★★★★
12位 Beautiful Monster 1.1億再生 10位以下 ★★★
13位 Closer 1億再生 10位以下 ★★★
14位 Make Me Better Fabolousft 4786万再生 10位以下 ★★★★
15位 Champagne Life 3436万再生 10位以下 ★★★★

それでは彼の人気作品を聴きながら、美しさとファンクの共演を味わってください!

1位:Give Me Everything

再生回数 19億再生
AMランキング 5
おすすめ ★★★★

マイアミ出身の大人気キューバ系ラッパー、Pitbull(ピットブル)とニーヨの共演作品。

ニーヨののびやかなボーカルとピットブルの激しいラップが作り上げる世界観は、爆発的ヒットを記録しました。
グラミー賞 最優秀リミックス レコーディング賞、MTV Video Music 最優秀ポップビデオ賞、MTV Video Music Award 地球震撼のコラボレーション賞などなど、様々な賞を獲得しています!

2位:Miss Independent

再生回数 3.7億再生
AMランキング 3
おすすめ ★★★★

20089月にリリースされた3rdアルバム 『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』からの 2ndシングルです。

『一流の歩き方をし、一流の話し方をする。そんなミス・インディペンデントを、僕は愛してるんだ』という作品。ニーヨのR&Bジェントルマンとしての姿勢が示されているようです。

女性上司との関係を綴ったMVも上品さとセクシーさが感じられて印象的

3位:Hate That I Love You

再生回数 3.4億再生
AMランキング 9
おすすめ ★★★★★

歌姫リアーナがニーヨのボーカルをフィーチャーした作品で、彼女の3rdアルバム『Good Girl Gone Bad』に収録されました。この二人の作品が美しくないわけがないですね!

『あなたをこんなにも愛していることが、嫌なの』と熱い愛を歌ったこの曲は、結婚披露宴などでも使用される定番の人気作品となっています。

4位:So Sick

再生回数 2.5億再生
AMランキング 1
おすすめ ★★★★★

2006年リリース。ニーヨの存在を世界に知らしめた記念すべきファーストシングルです!

『悲しくて、辛くて、ラブソングなんて聴いていられない。でもラジオの電源を切ることができないんだ。』と傷心を歌うこの作品は、リリースされるやいなや大ヒット。美しいボーカル、メロディーをRB楽曲の中に結実させました。

5位:Time of Our Lives

再生回数 2.3億再生
AMランキング 2
おすすめ ★★★★★

こちらもラッパー、ピットブルとの共作ナンバー。

『家賃が払えるほどの金もないけど、このクラブで遊ぶ金はあるさ!

人生の今この時を楽しもう』といった内容の、ノリノリのダンスチューン!

ニーヨの美声と、ピットブルのラップがこの作品でも存分に発揮されています!

6位:Knock You Down

再生回数 2.6億再生
AMランキング 4
おすすめ ★★★★★

アメリカのRBシンガーソングライター、ケリ・ヒルソンの曲でニーヨの「ミス・インディペンデント」へのアンサー・ソングになっています。ニーヨと彼女は共同ソングライターの頃からの友人だったようです。

この曲・MVではニーヨとカニエ・ウェストがゲストボーカルを務めています!しかもこの二人が恋敵!二人の歌とラップの対決も超豪華です!

7位:One In A Million

再生回数 2.8億再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★

4thアルバム『リブラ・スケール』に収録されている人気作品です。

「天秤」を意味するこのアルバムはストーリーアルバムになっていて、「真なる愛」を取るか「富と名声」を選ぶか、がテーマになっています。

MVではマイケルジャクソンンに影響を受けた彼のダンスも披露されています。

8位:Because of You

再生回数 2億再生
AMランキング 6
おすすめ ★★★★★

セカンドアルバムの大人気タイトルナンバー。

このアルバムはRIAAからプラチナ認定も受けているほか、2008年の第50回グラミー賞で最優秀コンテンポラリーRBアルバム賞も獲得しています。

『君のせいで、自分を抑えられない』といった内容で、RBの枠にとどまらないポップなメロディーを持った作品です。その普遍性ゆえか、近年はTikTokをきっかけに再ブレイク!ニーヨらしさあふれる、時を越えて親しまれる作品となっています。

9位:Mad

再生回数 1.9億再生
AMランキング 8
おすすめ ★★★

3rdアルバム『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』からの3枚目のシングルで、ビルボードチャートで最高位11位を記録したほか、イギリスにおいてもヒットしています。

MVも印象的で、喧嘩の後に交通事故から子供を救おうとして彼が死んでしまう、という切ないストーリーになっており、歌詞は『時には雨が降ることもあるけれど、仲直りしよう』と歌いあげています。

10位:Let Me Love You

再生回数 1.5億再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★★★

アメリカの歌手マリオのために書かれた楽曲で、自身のデビュー前にニーヨが作曲に携わり大ヒットしました。

この曲でマリオはグラミー賞の最優秀男性R&Bボーカルパフォーマンス賞にノミネートされ、世界中でナンバー1を獲得しました。

後にニーヨはこの曲を自分で歌わなかったことを後悔し、JAY-Zも彼と初めて会った際、同様のことを話したそうです。

その他:Ne-Yo(ニーヨ)について

ここではニーヨのアルバムや、最近の話題について見ていきます。

ne-yo(ニーヨ)のおすすめベストアルバムは?

ニーヨのアルバムはどれもヒット作ばかり。2006年の『イン・マイ・オウン・ワーズ』から2015年の『ノン・フィクション』まで6作連続でトップ10にランクインしています!

ここではその大人気ラインナップの中から2007年のセカンドアルバム『ビコーズ・オブ・ユー』をピックアップします!

20082月の第50回グラミー賞で最優秀コンテンポラリーRBアルバム賞を獲得したこの作品は、前作のデビューアルバム『イン・マイ・オウン・ワーズ』に続いて連続で全米1位に輝いています!

2位を獲得したアルバムタイトル曲「ビコーズ・オブ・ユー」の他、「ドゥ・ユー」、「キャン・ウィー・チル」、「ゴー・オン・ガール」の4曲のシングル曲を収録。また、JAY-Zをゲストに迎えた「クレイジー」なども収められています。

この美しい歌声の響くアルバムはRBの枠には収まらないようなポップさ、美しいメロディを持っており、多くの人々に受け入れられました。そしてそれは同時にシーンにおいて重要な転換期であったとも言えます。

ニーヨの登場以来、世界中で彼のようなアーティスト、楽曲が生まれました。それまでの「力強さ」よりも「しなやかさ」「美しさ」が曲にはあふれ、優しく、時に切ない歌詞が歌われるようになりました。

このアルバム、そしてニーヨの音楽には、ジャンルの壁を越えていくような普遍性があり、その流れはシーン全体の方向性にも大きな影響を与えたのです。

ne-yo(ニーヨ)の現在の活動は?

そんなニーヨに関して、近年大きな話題となったのが、「ビコーズ・オブ・ユー」のTikTokをきっかけとした再ブレイクでしょう。

この曲をバックに、喧嘩しそうな二人が仲良くダンスしていく動画が流行り、日本でも嵐の櫻井翔と二宮和也がアップした動画に、ニーヨ本人がTwitterで反応するなど大いに話題となりました。

またこのブームに呼応する形で、202010月に4曲入りのEPThis one is for you, u and you』がデジタル・リリースされました。カニエ・ウェストを迎えた再リミックス版「ビコーズ・オブ・ユー」の他、ジェレマイとの新作共演シングル「U 2 Luv」もバズったりと、衰えぬ人気を博しています。

また私生活では、一時は離婚も危ぶまれた妻クリスタル・レネイとの復縁も話題となりました。

このように彼の美しいボーカルと、ポップなメロディ、さらにはジェントルマンとしてのスタイルは多くの人々に親しまれ、シーンにも大きな影響を与えました。

ポップアイコン、ニーヨの楽曲はこれからも多くの人々に聞かれ、愛されていくことでしょう。

参考文献

Ne-Yo (ニーヨ)|プロフィール|HMV&BOOKS online

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