Nas(ナズ)のおすすめアルバムベスト5!人気曲ランキング15選!

Nas(ナズ)のおすすめアルバム! 人気曲ランキング!

今回はHIP HOPアーティストNas(ナズ)についてご紹介します。
硬いビートに硬派なラップがマッチしてかっこいい曲が多く、個人的にもNas is likeなどは何度も聞いています。そんなNasのアーティスト情報やアルバム情報について紹介していきます。
※リル・ナズ・XがいますがNasとは関係はなさそうですね。

Nas(ナズ)とは?キャリアや名前の由来、曲の特徴、どんなアーティストか?

ナズの父はジャズミュージシャンで、幼い頃からナズ自身も音楽やヒップホップ、ラップに親しんでいました。1991年にヒップホップグループのMain Sourceがリリースした曲にフィーチャーされた事で一躍有名となります。
ファーストアルバムの「Illmatic」は誰もが名作と認めるような高い評価を得ており、次いでリリースされたセカンドアルバム「It Was Written」は全米チャート初登場1位を獲得するなど大反響となりました。
ナズの名前の由来については明かされていませんでしたが、本名がNasir bin Olu Dara Jonesと言うので、本名のNasirに由来しているのではないかと思います。彼の楽曲は麻薬やギャングスター、世界情勢などを反映しており、幅広いテーマで訴えているのが特徴です。
ナズはその反響や人気の高さからも分かるように、ヒップホップ界を代表するアーティストだと言えます。

Nas(ナズ)の人気曲ランキングTOP15!

曲の紹介は10位まで行っており、表では15位まで掲載しています。
10位以下は簡単な紹介と動画は添付しておらずテキストリンクにしています。

順位 タイトル YouTube再生回数 Apple Musicランキング おすすめ
1位 Nas Is Like 7245万再生 10位以下 ★★★★★
2位 Road To Zion 5071万再生 10位以下 ★★★★
3位 I Can 4055万再生 10位以下 ★★★
4位 Hate Me Now 4162万再生 10位以下 ★★★
5位 SORRY NOT SORRY 3577万再生 7位 ★★★★
6位 N.Y. State of Mind 2088万再生 3位 ★★★★
7位 Nas Album Done 2305万再生 5位 ★★★
8位 One Mic 2100万再生 10位以下 ★★★★
9位 The Message 2098万再生 10位以下 ★★★
10位 If I Ruled the World(Imagine That) 1318万再生 1位 ★★★★
11位 Daughters 1242万再生 10位以下 ★★★
12位 It Ain’t Hard to Tell 1010万再生 10位以下 ★★★★
13位 The World Is Yours 905万再生 2位 ★★★★★
14位 Made You Look 1001万再生 10位 ★★★★★
15位 Nasty 1031万再生 10位以下 ★★★★

1位:Nas – Nas Is Like

再生回数 7245万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★★★

1999年にリリースされ、ナズの3番目のアルバム「I Am」に収録されています。
題名のNas is like という文からもわかるように、楽曲中にも”ナズはこんなようだ”と自身を何かに例えたリリックが多いです。自身の腕前を表現するのに比喩を使っているとも言われており、ナズをしっかりと堪能できる一曲です。個人的にもこのインストに歌詞をつけて歌っておりとても好きな思いれのある曲です。

2位:Damian Marley – Road to Zion ft. Nas

再生回数 5071万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★★

レゲエのアーティストであるダミアン・マーリーとコラボしたこの楽曲は、2005年にリリースされました。ダミアン・マーリーのアルバム「Welcome To Jamrock」に収録されています。流れるようなリリックが生み出すリズムは心地よく、とてもクールな楽曲です。またこの楽曲は、エラ・フィッツジェラルドの「Russian lullaby」をサンプリングしています。

3位:Nas – I Can

再生回数 4055万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★

こちらの楽曲は2003年にリリースされました。アルバム「God’s son」に収録されています。
リリックは子供達に向けられており、ドラッグを使わず、学びを深め夢に向かっていけるようにという願いの込められたポジティブな内容となっています。
またサンプリングされた楽曲も有名で、ベートーヴェンの「エリーゼのために」とハニードリッパーズというロックバンドの「Impeach the President」という楽曲を用いています。
有名なメロディとサウンドが非常にマッチした最高の一曲です。

4位:Nas – Hate Me Now ft. Puff Daddy

再生回数 4162万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★

こちらは1999年にリリースされました。Puff Daddyという名でも活動しているアメリカのアーティスト、ショーン・コムズとコラボした楽曲です。ナズのアルバム「I Am」に収録されています。
カール・オルフの有名曲「カルミナ・ブラーナ」をサンプリングしています。
暗めのサウンドとカルミナ・ブラーナの旋律が独特の雰囲気を生み出している楽曲です。

5位:DJ Khaled ft. Nas, JAY-Z & James Fauntleroy and Harmonies by The Hive – SORRY NOT SORRY

再生回数 3577万再生
AMランキング 7位
おすすめ ★★★★

こちらはDJキャレドの楽曲で、アメリカのラッパーであるジェイ・Z、ミュージシャンのジェームズ・フォントラーロイ、ビヨンセ、そしてナズがコラボしています。2021年にリリースされました。
収録アルバムは「Khaled Khaled」というDJキャレドのアルバムです。
豪華なコラボレーションで、リリックやMVからも彼らの成功を讃えるような意味を感じ取れると思います。

6位:Nas – N.Y. State of Mind

再生回数 2088万再生
AMランキング 3位
おすすめ ★★★★

1994年にリリースされました。ナズのデビューアルバム「Illmatic」に収録されています。
ナズはこの楽曲で自分のラップの才能の高さと、ニューヨークの街に潜む危険さを表現しているそうです。
淡々とした印象を最初は受けましたが、ドラムのビートや合間に入るピアノが良いリズムを刻んでおり、そこにナズのラップが乗ることで一体感のあるサウンドとなっています。

7位:DJ Khaled – Nas Album Done

再生回数 2305万再生
AMランキング 5位
おすすめ ★★★

DJキャレドとコラボした楽器です。2016年にリリースされ、DJキャレドのアルバム「Major Key」に収録されています。
陽気さを感じるサウンドで楽曲は進行して行き、MVもリゾートのような場所や派手な衣装を着た女性達が映っていたりで雰囲気もどこか明るく、聞くもよし見てもよしの楽曲となっています。

8位:Nas – One Mic

再生回数 2100万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★★

2002年にリリースされました。収録アルバムは「Stillmatic」です。
ナズはこの楽曲について「まさにパワー」だと語っており、さらにヒップホップはまだ未熟だ、自分が世界の人に共感してもらえることがどれだけ幸せかという事を伝えているとも述べています。
ナズの意思を感じられるような、力強さを感じる一曲です。

9位:Nas – The Message

再生回数 2098万再生
AMランキング 10位以下
おすすめ ★★★

こちらは1996年にリリースされました。ナズの2枚目のアルバム「It Was Written 」に収録されています。
リリックには銃がたびたび現れますが、まさに撃ち抜かれたような印象の強い楽曲だと感じ、少し哀愁を感じるようなサウンドが楽曲をさらに引き立たせていると思いました。

10位:Nas – If I Ruled the World

再生回数 1318万再生
AMランキング 1位
おすすめ ★★★★

アメリカのラッパー、ローリン・ヒルとコラボした楽曲です。
1996年にリリースされ、アルバム「It Was Written」に収録されています。
この楽曲は1997年にグラミー賞のベスト・ラップ・ソロ・パフォーマンス部門にノミネートされています。
ナズのラップが素晴らしいのはもちろん、途中で入る妖艶なコーラスにも惹き付けられ、ナズのクールな声とのギャップがとても魅力的な楽曲です。

Nas(ナズ)のおすすめアルバムベスト(名盤)

先ほどまではオススメの曲をピックアップしていきました。
ここからはオススメのアルバムについて紹介していきます。

Hip Hop Is Dead(ヒップホップ・イズ・デッド)

こちらのアルバムは2006年にリリースされました。Nasの8番目のアルバムです。
利益を求めたヒップホップが世に広まる中、原点とは何か?
という思いが込められたアルバムで、その思いこそがおすすめのポイントです。
おすすめ収録曲はもちろん「hiphop is dead」です。
商業化されたヒップホップに対するナズの思いを知ることができます。

ストリーツ・ディサイプル

こちらは2007年に7枚目のアルバムとしてリリースされました。ジャケットには最後の晩餐を模したNasが描かれており、お洒落な仕上がりとなっています。多くのゲストが参加していますがNasの父Olu Daraも参加した楽曲が収録されており、親子のコラボレーションがおすすめのポイントでもあります。
おすすめ収録曲は「Bridging the Gap」で、父のOlu Daraとの楽曲です。
オシャレなサウンドなので是非聞いてみてください。

GOD’S SON

こちらのアルバムは2002年にNasの6枚目のアルバムとしてリリースされました。
同年にNasの母親が亡くなっているのですが、収録された楽曲はその事にインスピレーションを受けているそうです。また、彼自身の感情をテーマとしても扱っているそうで、想いや考えに触れることのできるアルバムではないかと思います。収録曲は「I Can」がおすすめです。
有名クラシック曲とナズのマッチが素晴らしく、中毒性があると感じました。

THE BEST OF NAS

2001年に日本企画として期間限定発売されたアルバムです。多くの傑作が収録されておりファン待望のアルバムでした。
ベスト盤という事もあり、多くのファンを虜にした楽曲ばかりだというのがおすすめの点だと思います。
その中でもおすすめなのは「Hate Me Now」です。こちらも有名楽曲をサンプリングしており、クールなサウンドを味わうことができます。

スティルマティック

こちらは2001年に発売されたナズ5枚目のアルバムです。
ナズ自身の原点を振り返るようなテーマが込められているそうです。またアメリカのラッパーであるジェイ・Zとの確執が見られる楽曲も収録されています。
おすすめは「One Mic」です。ナズのリリックを是非堪能してみてください。

NASについてまとめ

いかがだったでしょうか?
渋さと漢気とカッコ良さが混じったサウンドとラップで多くのHIP HOPファンに支持をされていると思います。オススメの曲はNas Is LikeとOne Micです。
最近のHIP HOPアーティストは違うラップのテイストで単純にカッコイイと感じます。
歌詞の内容も「俺はすげぇんだぜ」と言った内容よりも、初期の頃の作品は社会情勢を歌ったメッセージ性が強い曲が多いです。是非、一度曲を聞いて歌詞も見てみてはいかがでしょうか?

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